2010年05月25日

ピンピンコロリと健康寿命

最近、健康寿命という言葉をよく耳にします。
健康寿命とは寝たきりや認知症になって介護を要する期間を平均寿命
から差し引いた寿命のことで、WHOが2000年以降の世界健康レポート
で掲載してから、新しい健康指標として注目されています。
これは言わばピンピンコロリ寿命と言えます。
では、日本人の健康寿命は何歳くらいなのでしょうか。
以下の表をご覧ください。

健康寿命.jpg
さすが、最長寿国日本、男女とも健康寿命は世界一です。
ただし平均寿命は男性78.4歳、女性85.3歳(2002年)ですので、
健康寿命と平均寿命の差がそれぞれ6.1歳、7.6歳あります。
いくら長生きできても、ピンピンしていなければ長生きしたことには
なりません。
健康寿命を伸ばして、平均寿命との差を縮めていくことが大切です。
私もそんなことを考えながら、健康料理の勉強を続けていきたいと思っています。
posted by おおにし at 00:14| Comment(0) | 生涯現役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

五目煮豆を作ってみました

今回は、ゆでた大豆があったので、重ね煮で五目煮豆を作ってみました。

材料
ゆでた大豆   2カップ
こんにゃく   150g
しいたけ    100g
こんぶ     乾50g
うす揚げ    1枚
玉ねぎ     1個
にんじん    1本
しょうゆ    大2


重ね煮の構成は以下の通りです。材料の大きさは大豆のサイズと
同じくらいのサイズに切ります。

五目煮豆.jpg

図の順番に重ねていきます。
こんにゃく、しいたけの上に今回初登場のこんぶを重ねたところです。
こんぶはあらかじめ水につけて戻しておきます。
(戻した水は捨てずにこんぶダシとして使います)
今回は新しいこんぶを使いましたが、ダシを取った後のこんぶでも大丈夫だそうです。

こんぶ.jpg

さらに大豆、うす揚げ、玉ねぎと重ね、最後ににんじんと重ね塩で
セット完了。

にんじん.jpg

今回はコロコロのにんじんが柔らかくなるまでに55分くらいかかりました。
煮え終わったら鍋の中身を良くかき混ぜて、しょうゆで味付けします。
重ね煮は後で味がついてきますので、最初は薄味にしておいた方がよいです。
とりあえず大さじ2にしょうゆを加えて食べてみました。
豆にまだ味がしみていないのですが、なかなか美味しくできました。

完成.jpg

(補足)1日おいたものを食べてみましたが、煮豆の味はさほど変わりませんでした。
いつもの煮豆に比べて物足りなさを感じるという家族の意見があったので、
結局砂糖大さじ1/2としょうゆ大さじ1を追加しました。
このあたりは好みの問題ですが、重ね煮の煮豆はうまみがあるので
私は最初の薄味でも美味しいと思います。

posted by おおにし at 23:36| Comment(0) | 重ね煮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

最近の学校給食はどうなっているのだろうか

今、学校給食はとんでもないことになっているかもしれません。
最近、こんな本を見つけました。


変な給食

変な給食

  • 作者: 幕内 秀夫
  • 出版社/メーカー: ブックマン社
  • 発売日: 2009/12/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





読売新聞-(1)奇妙な献立偏る栄養

著者ブログ


私の住む町は給食費未払いが多いことで有名ですが、
我が家の子どもたち(高1,中2)にこの本を見せたところ、こんな変な給食は食べたことがないといってましたので安心しました。
しかし、給食費未払いが続くとこの先どうなっていくかとても心配です。

昨今昭和ブームで懐かしい給食メニューが紹介されることがよくありますが、学校給食の現状についてはあまり報道されていないように思います。
我々も食育イベントに参加して、家できちんと食事をとろうと訴えていますが、学校でこんな変な給食を食べさせられたら子どもたちが可哀想ですね。

子どもたちがどんな給食を食べているか、私たち大人がもっと関心を持つべきだと、この本を読んでそう思いました。

posted by おおにし at 00:47| Comment(0) | 食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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