2011年12月11日

パエリア参戦記(2011年12月)

12月4日志摩スペイン村で開催されたパエリアコンクールに我々は2回目の参加し、
出場2回目にして見事第三位入賞という、うれしい結果となりました。

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前回の参戦記では敗因分析を行いましたが、それぞれの反省項目について今回いかに改善したのかについて整理しておきます。

1.審査のやり方に合わせた調理をすること
今回は調理終了時間から逆算して、米を炊く開始時間をきっちり決めていたこと、炊く時間と最後の焦げを作る時間を管理し、炊くときと蒸らしつつ焦がすときで火加減を調整しました。言わば「はじめちょろちょろ中ぱっぱ」作戦です。火の強さの調整は難しいので鍋と火の距離で火加減を調整しました。
米を炊く水の量も前回の反省点でしたので、今回は正確に計量しました。米を炊き出した後は鍋をなるべくかき回さないようにしました。

2.見た目と味のインパクト
飾り付けに関しては前回ほどんどぶっつけ本番でしたが、今回は飾り付けにポイントをおきました。我々のメンバーの一人であるN氏が夜も寝ないで(?)盛り付けのデザインを考えてくれました。ポイントは前回の反省でもあった的矢カキのデコレーションです。写真をよくみていただくと、カキの殻の中に野菜が付けあわせてあります。まるでカキのマリネのように見えます。実際にはマリネの味とは違いますが、カキの味付けは審査の対象ではなく、あくまでも的矢カキが美味しそうにみえることが重要なのだと思います。
また、前回失敗したパエリアの味付けについては、メンバー交代で加わってもらったN氏ジュニアさんに担当をしてもらいました。日頃薄味に慣れてしまっている我々ではどうしてもインパクトある味にならないので今回は若い人の感覚での味付けになりました。審査後に試食した印象ではエビや貝のだしがきいており、濃厚で美味しい味付けになっていると感じました。

3.コンクールを楽しむ準備
昨年は何も知らなかったので、調理器具以外何も持っていきませんでしたが、今年はいろいろ準備していったので、コンクール終了後に焼き鳥を食べたりコーヒーを飲んだりできました。
おとなりのチームの御婦人からは、みかん、たくわん、銀杏などいろいろ美味しいものをいただきました。こういうチーム間の交流もこのコンクールの楽しみ方です。パエリアコンクールは参加するだけで楽しいイベントですね。

同じ食材・調味料で作るわけですから、チーム間での出来映えの差はさほどなく、いくら勝因を分析したところで勝負は時の運です。
とは言え納得のいくパエリアを作るためには、それなりの研究や準備は必要だと思います。この記事が今後参加される方の参考になれば幸いです。

来年のパエリアコンクールは12月1日の開催が決定してます。我々は来年も必ず参加します。皆さんも是非2012年12月1日に志摩スペイン村に集まりましょう。ありがとうございました。

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posted by おおにし at 23:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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