2011年05月19日

5月例会(豆腐のチキンナゲット)

5月の華板さんは豆腐料理を中心にこの4品を実習しました。
1豆腐とベーコンのピカタ
2豆腐のチキンナゲット
3春キャベツのサラダ
4豆腐みたらし団子

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この中から私が担当した2豆腐のチキンナゲットを紹介します・

◎材料(4人分)
鶏むね肉      400g
木綿豆腐      100g
薄力粉       大さじ2
マヨネーズ     大さじ4
酒         大さじ1
塩         小さじ1
コショウ      少々
ナツメグ      小さじ1/2
薄力粉(ころも用) 適宜
サラダ油      適宜
◎作り方
1.豆腐はキッチンペーパーに包み、電子レンジで2分間加熱して水切りをして冷ましておく
2.鶏むね肉は皮を取り、ぶつ切りにする。
3.材料の記載順にフードプロセッサーに入れ、攪拌する。
4.手にサラダ油をつけて3の材料を食べやすい大きさに丸め、薄力粉をまぶす。
5.約170度のサラダ油で、キツネ色になるまで中火で揚げる。


ひらめき作ってみて分かったことなど

♠フードプロセッサーでどこまで細かくするか・・・鶏肉のブツブツが残る程度でOK
♠丸める前の準備・・・バットに薄力粉を広げておいてそこに丸めたナゲット(生)を置くと粉をまぶしやすい。
♠ナゲットの形・・・丸めると言っても団子にすると中まで火が通りにくいので小判形に薄く纏めると良い。
♠フライパンで揚げる・・・今回はナゲットの厚さの半分くらいのサラダ油で揚げてみた。火が強いと表面はキツネ色でも中が生ということもあるので注意。竹串を突き刺してみて中から水分がジュクジュク出てこなければOK。

最初作ったときはレシピが塩小さじ2となっていて、ちょっと塩辛かったです。今回修正して小さじ1にしていますがマヨネーズも入っているので、もっと塩を減らしてもいいでしょう。もし味がものだりないなら、つぶ入りマスタードをつけることで美味しく食べられますよ。
とてもヘルシーなナゲット、おすすめです。わーい(嬉しい顔)

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2011年04月16日

調味料の賞味期限(4月例会)

今月から今までずっとお世話になった保健センターの調理室を離れ、勤労青少年センターの調理室を使うことになりました。
使用する施設が変わるだけの話なのですが、華板さんにとってはいろいろ変化があります。
一番大きな変化は調味料など今まで共用で使用できたものを、自前で調達しなければならなくなったことです。
そこで例会で使用する調味料で常備するものを選択し、保管箱に入れて今度の調理室で保管してもらうことにしました。
今まで自分たちで調味料の管理をしてこなかったので、今回調味料の賞味期限についてもネットや料理本で調べてみました。
以下、華板さんの常備調味料とその賞味期限のリストです。

図2.jpg

こうやってみると、開封後の賞味期限が極めて短いものが多いことがわかります。
しょうゆなどは家庭でたとえ毎日使用しても1ヶ月で使い切ることは少ないのではないでしょうか。
賞味期限はメーカーが決めたもので、相当安全サイドに大きく振れているのだろうと思います。
まして月1回の使用量ではどれもすぐに期限切れとなってしまうことが間違いありません。
今後例会ごとに味や匂いで調味料の品質を確認しながら、使えるかどうかの判断をしていこうと思います。
もったいないからとくれぐれも調味料の分量を多くして使い切ろうと思わないことです。
これ華板さんには当たり前の話ですね。

posted by おおにし at 16:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

はまぐりの潮汁(3月例会)

華板さん3月の例会のメニューは
・春ちらし
・蛤の潮汁
・菜の花の豆腐あえもの
・ういろう
の4品でした。そのなかでも「蛤の潮汁」は特に美味しかったですが、その時話題になっていたのが、スーパーで売っている蛤は中国産しか見当たらないということでした。

ちょっと気になったので、蛤のことをWebで調べてみました。

(1)在来のハマグリは干潟による埋立・海洋汚染で絶滅危惧種となった。
(2)ハマグリの減少で韓国・北朝鮮や中国から別種のシナハマグリが輸入されるようになり、国内消費の90%以上を輸入ハマグリが占めるようになった。
(3)シナハマグリは日本で養殖や放流もされており、大きさや模様もよく似ているので国産ハマグリとして売られていることもあるようだ。(味に大きな差はないという意見もあり)
(4)さらに外洋性の別種チョウセンハマグリがあり、主に鹿島灘が産地である。こちらは他の種に比べて大型で模様が少なめな特徴がある。チョウセンという名前を持つがこちらは元来日本産のハマグリである。(国産ハマグリの60%)


日本での消費を満たすためにシナハマグリも乱獲され、朝鮮半島ではすでに減少してしまっていて、現在はほとんど中国産となっています。アジアでもハマグリが絶滅の危機にあるようです。そのうちハマグリは世界的に絶滅危惧種になる可能性もあります。

ハマグリの産地桑名では、在来のハマグリを保護しようという動きもあります。日本在来のハマグリが絶滅しないようがんばってほしいものです。
ハマグリの現状から、日本の海洋環境や海産資源の問題点が見えてきました。
もっと勉強しなければなりませんね。

さて、最後に蛤の潮汁のレシピを紹介しておきます。

《蛤の潮汁》
材料(4人分)
はまぐり 8個    酒 小4
大根   4cm    塩 小1/3
水    600cc   薄口醤油 小1/2
昆布   5cm

1.水500ccに塩大さじ1の塩水につけ、はまぐりの砂を吐かせる。
2.濡れふきんで昆布の表面の汚れをさっと拭き取る。
3.鍋の水600ccに昆布を浸し、しばらく置く。
4.はまぐりは両手を使って、こすり洗いをしておく。
5.大根は短冊切りにしておく。
6.昆布を浸した鍋に大根、はまぐりを入れ火にかける。
7.中火でアクを取りながら、はまぐりの口が開くのを待つ。昆布は沸騰直前に引き上げる
8.はまぐりの口が開いたら弱火にし、酒、塩、薄口醤油を入れる。


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posted by おおにし at 18:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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